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新たな試み [銀沖]


 

 

 

 

気に食わねぇ。



でも、あいつだけは、毛色が違う。

 

 

 

 


 

 

 



真選組のあの子。





「食えねぇ連中だったな」
「全くアル!!新八より冴えない連中ネ」

「何ですかその基準!!それ高めなんですか低めなんですか冴えない度は」
「普通めアル」

「普通め!!?」


「高くもなく低くもない、適温ヨ」
「温度なんですか、気象予報になってませんか」

「一番着るもんに困るケースネ、厚着もダメ、薄着もダメ」

真選組の野郎とすれ違った。



毎度ながら互いに張り合って、殴り合って、別れた。

 

その中にはやっぱりあいつは居て。

 

沖田総悟。


また黒髪の副長とやらと一緒だったな・・・・・・・・




 

 

ぼんやりと曖昧な灯りを見る。

視界の端の方にはあいつが居る。

「・・・・・・・・・・・・・・お前さァ」

布団にごろつきながら尋ねた。
江戸の中心から離れた所にある旅館だ。




「何です?」

 

 

 



「真選組で上手くやっていけてんの?」


沖田は、止まった。
意味を理解しきれないでいる。

「それは・・・・・・・・・・?」

「だからぁ、」

 

 

お前だけ、あの真選組の中で違う世界にいるみてーに浮いてるって事。

 

あァ、そういう事。

「まぁ、人より淡白にできてますからねェ」


こんなの、どこででも浮くでしょ。


「何で、真選組なんかに」

「なんか、とは失礼な」

「……………ごめん」

沖田は、くすっと笑った。



「近藤さんも、土方さんも、ガキの頃からの付き合いでして。
そりゃあの人らが上京するってったら俺も行くしか無いでしょう」




行くしかない。
そんな諦めたような口ぶりをしないでくれ。


「お前の意志は…………」


「でも、」


沖田は、にこりと笑った。



「いいんです。
俺ァ、それで充分なんでさァ」






「やっぱり………」

「?」



「お前見てると、寂しくなってくる」
「ならあんまり近くにいない方がいいんじゃねーですかィ」

「いや、」

頭を振って、

お前、と続ける。

 

 

「幸せになれよ」




何言ってやがんでェ。

「充分幸せですって」


旦那がいれば、俺は。





旦那、

旦那が好きというのは、俺の意志だ。
ほんと、上京して良かった。


 


ほんと、書かなきゃ良かった(笑)
やってみました銀沖。何か土方さんばっかモテモテなのでって理由になってないね。

ごめんなさい駄文まじごめんなさいでもちょっと楽しかった←

同人誌を新たに借りさせられたのでまた小説書きたい欲が再燃しまして。
絵も上手く書けたらいいのにねェ・・・・・・
別な新たな試みやってみたいですよ

小説だけの一徹なブログゎどこ行った・・・・・・(笑)
銀魂しか書いてないかんねぶっちゃけ。

 


タグ:小説 銀沖
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