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youtubeって恐ろしい。 [銀高]


 

 

 

 

お前が居ないと俺は無力で。




無性に泣きたくなっちまうんだ。




 

 



一葉







膝をかかえて顔をうずめる。
肩が自然と上下して。

 

 




松陽先生を思い出すんだ。

そこへ。





枯れ葉を踏む音。




また、あいつが来た。


どうせ目を上げても視界は霞んで見えない。



だから自分を抱いたまま。







「…………………」

あいつはいつも無言で。
俺が泣き止むまで隣に居て。






そう、でも、あの日だけは違ったんだ。




「なあ、知ってるか」

 


あいつは自分に言い聞かせるみてえに呟いた。




 

「地球ってよ、誰も隅っこで泣かねえように丸いんだって。」


顔を上げた。

 

視界はぼんやり一面銀いろで。



小さく、笑ったのがわかった。

「残念だったな、こんなとこ、隅っこでも何でもねーんだぜ」











そう、そうだった。


それきりお前は俺の隣から消えて。





 


 

 


「銀時……………」



今更気付くんだ。




お前は、いつも俺がひとりのときしか隣に居なかった


、って。

 


 

空から眺める江戸は絶景だった。

ひとは広大な土地に建物を建てて隅っこを作る。

 


江戸は隅っこに溢れている。







 

今日も、誰かが。


そんな世界、跡形もなく消し去ろう。


誰も泣かないように。






壊しつくそう。

 


自嘲気味に笑った。
自分も、泣かないため。

だって、
お前が居ないと俺は勝手に隅っこを探して泣いてしまうから。


だから傍に居てほしかった。




 

 

一応………………銀高………で、す………………(吐血) 何だこのナヨい高杉……………… ごめん高杉…………最新刊の高銀兄は最高でした。 銀ちゃんの取り合い…………´ω` あ、でも高兄も良いっす。 今回はRADWIMPSの歌詞から拝借させていただきましたー。

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