So-net無料ブログ作成
検索選択
-| 2009年08月 |2009年09月 ブログトップ
前の1件 | -

こんにちはー [沖土]

 

さっき朝ごはんを食べたばっかだけどねε=┏(; ̄▽ ̄)┛ 

沖土行きますよぅ。 



 

「知ってやす、土方さん?」

「ん、何をだ?」
隊内の噂か?

「この屯所が出来る前の事をよく知ってる婆さんがいやしてね、

その方に聞いたんですが」

実はここ、霊が出るらしーんです。


 涼み夜話。

瞬間、土方が身震いしたのが見てとれた。

沖田は続ける。

「いやね、前ここは住宅街だったらしいんですが火事で全焼したそうで。

それに夜でみんな寝てたもんで、そこの住民みんな………」

土方が青ざめていく。

………楽しい。

「そ、総悟」
声が震えているのは気のせいではないだろう。


「何ですかィ」

「急にどうしたんだ呼び出して。
夜中だぞ、まさかそんな話するために呼んだ訳じゃねーだろ

……いや別に怖くないけどね」

「そのまさかでさァ」

「しれっとぬかすなお前は!!」

「だって土方さんにとって重大な事なんでさァ」

「何がだ。」

「その火事の火元がちょうど土方さんの部屋なんです」

「……………はッ!!?」

「だからその部屋にはかなりの念が………」

「な、何言ってやがる。嘘に決まってんだろ………

どこの婆さんだ、見てみたいぜ」

「俺にこの話をした次の日亡くなりやした」

「!!!?」

全部嘘っぱちでさァ(笑)

でも、黙っときやすぜ。
じゃねーと、俺の計画が台無しだ。


少し思い詰めた様子の土方がおもむろに口を開く。

「総悟………」

「何です?」

「……………あの、よ」

「あの世?」

「違うわ!!その、何だ。今日、俺と……

…部屋、変わってくんね?」

「怖いんですかィ?」

「怖かねーよ!!違うんだよ、アレ。その、

こっちの部屋のがアレ、」

「嫌でィ。土方さんの部屋タバコ臭ェんでィ。」

「大丈夫!!換気されてる!!」

そろそろ分かってくんねーかなァ、俺の言いてー事。
俺は、土方さんと………

「ちょっとでいいから!!」

ちょっとって何でィ。

一言、待ってんでさァ。

あんたからじゃねーと癪だろィ?

何で土方のために俺がこーやって苦心して一緒にねようと。


「ったく、仕方ねー。山崎の所にでも」

「待って!!」

あー土方、あんたのせいでさァ。
こんな切羽詰まった、ガラにもねー声出すなんて。

「?」

「………部屋を半分貸しまさァ」

「…………お前」

それが狙いか。



流石土方、勘が良い。

と、言いてー所ですが。
顔から火が出そうでさァ。

もっと早く気付きやがれ。 


「だったら、どうします?」

まともに顔を見る事も出来ねーのに言う事は挑発的だ。

フラレたらどうしますかねィ。


「借りるぞ、部屋」

顔をあげると、土方は俺以上に真っ赤だった。




───────

「布団は1枚しかねーですが、ま・いいですねィ」

「良かねーよ!!!」

「ここは俺が部屋主でさァ」

「………仕方ねーな。」

あとがき。

コレ昨日の夜書いてたんだけど、打ってて結構ぞわってした。

背中らへんが。

昨日文化放送が総選挙やってたからいつも聴いてるラジオ

遅れてて、1時になるっていうから暇な時間に書いてた。

沖田誘い受けな感じを出したかったんですが、誘い責めだなコレ。


タグ:小説 沖土
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ
前の1件 | -
-|2009年08月 |2009年09月 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。